リストラや倒産時からの転職活動で必要なこと

 転職に必要なことは技能や経験などだと散々言われてきました。しかし、例えばリストラや倒産などで職を失った人は自分の経験についてどのような評価をすればいいのでしょうか。

 

リストラをされたときの自己分析

 

 リストラは簡単に言えば「あなたの技能はこの会社には必要ありません」と言われるようなものです。つまり、転職時に「私には優れた技能があります」と言えない状況だとも言えます。こうなると困るのがどのようにそのことを補てんするべきか、ということです。

 

 もちろんリストラの全てがその人の技能を否定するわけではありませんが、基本的には優秀な人材がリストラされるような状況は考えにくいので、やはりネガティブなイメージが存在します。

 

 対策法ですがリストラが自分のせいではなく会社の都合によるものであることを強調することが重要です。「会社の業績悪化により会社都合での退職」であり、その上で「私自身は様々な方法でその状況を回避しようとした」という感じで表現するとよいです。

 

倒産時もリストラと同じ

 

 会社という大きな存在を前に一人が出来ることは限度があります。ですから業績不振の全てがその人個人のせいになることは考えにくいです。そのためリストラや倒産も「どうすることもできなかった」ということを強調することが大事です。

 

 そのためには自分自身がその状況下でもどのように行動していたのか、それが自分にとってどのような技能に結び付いたのか、と言った感じで、悪く言えば「リストラや倒産も一つの経験」として捉える必要があります。

 

【注目サイト】
0歳だから出来る転職 | キャリア戦略ガイド
50歳からの転職はスキルをアピールして!

 

 その経験から何を学んだのかどうかが重要なのであって、会社の業績などはそこまで重要視されることは転職ではあまりないのです。
必要なことは「何とかしようとしていた」ということなのです。